王子様には先約がありまして
逆襲のスカート
違和感の再来に交響曲第七番
「勘違い」があっちの校舎で笑ってたよ
スローマイライフ
銀色のデイジー
女らしさなんていらない(チョキン)
泣きっ面のくもの巣
冷たい指先をこすり合わせて、裸足で体温を感じて、咽喉まででかかってる言葉がかたまる
中心世界で花開く

ケシの花の中毒性についてのレポート
セーレスの絹
君に全てを教えるべきではなかったんだ
水に沈んだ言霊
これが世界なら出なくていい。
ことの始まりは全ての初であり、終りである
一人で立てるのなら同情は要らない
Mr どうか許しを
安らかにそこで立ち止まってください
確かに敬愛していたのです

王冠は握り締めたままにさせて
名は体を表しそれは塵だという
意思疎通が不可能なビクトリア・ハート
夜景はいらないから100万ぶんの愛をちょうだい
イッツアビックワールド
裏庭密会
水をあげても枯れるんだろ
銀螺旋模様
片思いは得をしないの
何年たったってきっとわからないんだろう

あの頃には戻らないよ
ラヴ・ミー
お前はこの温かい巣を逃れてどこか冷たい空の奥に旅立つ準備は出来ているのか。
いつか世界が一回転して君が幸せになれる日が来たならどうか俺の墓に花を供えに来てくれ
私があなたを守って見せます、だからどうか泣かないで。だからどうか逃げないで、ずっと私の元にいてください。
ごみための中に埋める黒いハート
「絞めて 刺して 抉って 沈めて もう世界が辛いから」
嘘なんか吐いてないよ、あの人が吐いてるのがホントなの
愛しさを昨日食べたスープと一緒にぶちまけた
銀のナイフはもう腹に入れたかしら?

「何も知らなかったんだ! 君だけが俺の世界だったんだ、許してくれよ。だけど後悔はできないんだ!」
ぱっきん、ああだいっきらいだお前がな、ぱっきん、俺の肋骨が悲鳴をあげてんだ、ぱっきん
さて、花畑はもう燃え尽きました
落っこちてきた君は絶命後
ここまでがあなたの人生
ガラスの中で入浴
しんじつじゃあもうなにもまもれやしないさ
ウソをつくのが義務である
ショーケースとプリティーボーン
時計の針は十三時
しめった鼻にのせて